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「次世代和牛生産システム構築拠点」がCOI-NEXT 地域共創分野 本格型へ昇格~代謝プログラミング×スマート放牧が拓く循環型畜産モデルの社会実装へ~

北海道大学が代表機関として提案した「次世代和牛生産システム構築拠点」(プロジェクトリーダー:北方生物圏フィールド科学センター 教授 後藤貴文)が、科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」地域共創分野において、本格型へ採択されました。

本拠点は、北海道、白老町、株式会社敷島ファームをはじめとする産官学金の参画機関とともに、持続可能な畜産業と地域社会の実現を目指してきました。育成型期間における成果と地域との共創の深化が高く評価され、今後は本格的な社会実装フェーズへと移行します。

本拠点は、代謝プログラミングを核とする科学的革新と、スマート放牧による環境調和型生産を融合させ、地域と共創しながら循環型畜産業の確立を目指します。本格型への昇格は、これまでの地域との共創、科学的成果、そして実装を見据えた体制整備が総合的に評価されたものです。

今後は、白老町・北海道から全国、そして世界へと展開可能な持続的食料生産モデルの確立に向け、取り組みを一層加速させてまいります。本拠点は、科学と共創による畜産再構築に挑みます。