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お知らせ

J-PEAKS 採択大学 山形大学を訪問し、意見交換を行いました

令和8年7月24日(金)、本学J-PEAKS リジェネラティブ農林水産業担当 西邑隆徳副学長と統合URA本部のメンバーが、山形大学鶴岡キャンパスを訪問しました。

午前中は、山形大学農学部附属やまがたフィールド科学センターを訪れ、村山秀樹理事・副学長、渡部徹鶴岡キャンパス長・農学部長をはじめとする皆さまと意見交換を行い、山形大学で進められている研究や産学連携の取り組みについてお話を伺うとともに、施設も見学させていただきました。

意見交換では、J-PEAKS事業の進め方や、大学の研究を地域や産業にどのようにつなげていくかについて、率直な議論が交わされました。事業を進める中で感じている課題や工夫についての共有とともに、採択大学同士だからこそ分かり合える話も多く、終始、活発なやり取りとなりました。

午後は、山形大学の研究者の皆さまから、野生動物、アグリフードブランディング、持続可能な農業生産、地域の生活や経済、安全・健康など、幅広い分野の研究をご紹介いただきました。分野はそれぞれ異なりますが、一次産業を出発点として、地域の環境や産業、そこで暮らす人々の未来をより良いものにしていきたいという思いには、多くの共通点がありました

北海道と山形では、気候や地域の特色は異なります。しかし、研究を通じて目指している「ありたい社会」や、その先に描く未来は、とても近いものであることを確認できました。会議や研究紹介を重ねる中で、「一緒に取り組めることがありそうだ」という期待も、少しずつ膨らみました。それぞれの大学が持つ研究やネットワーク、地域とのつながりを生かすことで、新しい連携につながる可能性を感じる一日となりました。

今回の訪問を一つのきっかけとして、今後も情報交換を続けながら、一次産業と地域の未来をともに考える連携へとつなげていきます。